バス |
■ クック諸島 |
| ラロトンガ島 |
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ラロトンガには、公共交通機関としてバスが走っている。
ここのバスは、地元民の足というよりは、観光客用のホテルから町への移動手段という要素が強い。
観光客向けということもあり、海外のバスとしては珍しいことに、しっかり時刻表が存在しているため、とっても便利。
とっても便利であるが、車内には降車ボタンなるものは付いておらず、降りるときには注意が必要である。
何に注意するのかと言うと、それは乗り過ごさないように注意しなければならない。
運転手は、バス停(ホテル)が近づくとバス停名を叫ぶ。
運転手:「ラロトンガン ビーチ リゾート!!」
そしたら、乗客達は運転手に反応を示す。
乗客:「はい!はい!はい!」
するとバスは停車する。
なんだ、簡単じゃん。
そう、とっても簡単なのです。
でも運転手が叫ぶのを忘れる時もあるので、御注意下さい。
私がバスに乗った時、運転手の叫び声を聞き漏らさないよう耳を澄まして座ってたところ、あろう事か運転手は無言のまま通り過ぎていってしまった。
通過してもしばらく事に気づかず、ようやく気づいた時はすでに3キロくらい先だった。
そして、トボトボと30分以上海岸を歩いて帰った。
以上のような被害事例も報告されているため、旅行者の皆様は、必ず海外旅行傷害保険に加入しておいて欲しい。
慣れないうちは、あらかじめ運転手に降りる所を告げるか、または前方に座り、いつでもバスを止められるようにしておいたほうが良いだろう。